お知らせ

第7回生涯現役活動セミナーを開催しました(平成30年6月20日)

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 生涯現役促進地域連携事業の一環として、第7回生涯現役活動セミナーを開催しました。
当初30名を定員としておりましたが、予想を上回る約50名の方にご参加いただきました。
<セミナー内容>(一部抜粋)
【第1部】 『生涯現役の働き方とは』
●主任講師 米子市生涯現役促進協議会 事務局長「大塚 寿史」
       
【第2部】 『生涯現役の働き方を実践してみて」
●講師   「井上 春隆 」氏(スーパーマーケット勤務)
●講師   「林   照高」氏(ファストフード店勤務)
●講師    女   性   (米子広域シルバー人材センター勤務)
 ○ファシリテーター「大塚 寿史」

 『大好きな米子でずっと働く』をキャッチフレーズに、第1部では、大塚事務局長が「皆さんの今までの経験、スキル、労働力は大きな資源です。ぜひその資源を可能な範囲でいいので、企業へ提供していただきたい。そして健康的にも経済的にもより豊かになっていただき、さらに充実した人生をおくっていただきたい。生涯現役相談センターはみなさんと企業の橋渡しをお手伝いさせていただきます。」と話しました。また、「シニアの方が頑張られることで、米子の街づくり、経済の活性化にも繋がる。元気な米子にしたい」という当事業のもう一つの目的も伝え、高年齢期を迎えてからの働き方や企業が求めている高年齢者の働き方などの現状を話しました。
第2部では3人の生涯現役実践者の講師の方々のお話を対談形式で行いました。
 生涯現役実践者の方々からのアドバイス
 井上 氏(74歳)
 勇気をもってセミナーや説明会など、どこにでも出席してみる。年齢を先に考えてしまうと踏み出せなくなる。自分は毎朝新聞を隅々まで読み、他にも週刊誌などを読んで世間一般の流れをつかむことで、職場のみなさんとの会話や関わりがうまくいくと考えている。また、何より元気でいることが大切である。

 林 氏(68歳)
 好奇心を持ってチャレンジする。1歩踏み出す、この時がチャンス。1歩踏み出し、社会参加をすることで、人との出会いがある。夢がある。目的がある。勤めていると生活のリズムが違ってくるので、職場のことを家族に話したり、年を取ると減りがちな家庭内の会話も増えてくる。もう一つは、自分の現在の生活リズムを崩さない程度に働くことが仕事が長続きするのに大切と考えている。

 女 性 (71歳)
 仕事では今まで自分の培ってきたスキル、これならみんなとできるかなというスキルを活かされるのがベストと考えている。また、趣味もやろうと思うと、仕事が終わった後の時間の使い方を考えるようになる。買い物や食事の支度等、時間の分担を決めて、すべて終わったあとの時間を自分の時間にと、時間を大切に過ごせるようになった。趣味を頑張ろうと思うと、仕事も頑張ろうというファイトが湧いてくる。自分のやりたいことをもつということはお勧めする。趣味のために仕事をする。私自身はそうして頑張っている。

 参加者の方々の満足度・感想
・皆様の貴重な体験を聴くことができてよかった
・同年代で働く意欲のある人が多いのに心強く思った、時代が変わりつつあることを感じた。
・企業側の生の声が聴きたかった
・現状を知ることができてよかった

 同年代の方が三者三様のキャリア、考え方、働き方で生き生きと頑張っておられる、その生の声にセミナー参加者の方々も引き込まれるように、熱心に耳を傾けておられました。セミナー終了後には「よし!自分も!」と、18名の方が求職登録を申し込まれました。その場での相談もお受けしましたが、時間の都合上、当日相談がお受けできなかった方には、生涯現役相談センターから順次ご連絡させていただきます。
 次回の生涯現役活動セミナーは8月22日(水)を予定しております。詳細につきましては、決まり次第お知らせいたします。多くの方々の参加をお待ちしております。

 【主催】 
  <米子市生涯現役促進協議会<米子市・鳥取県・米子商工会議所・(社福)米子市社会福祉協議会・(公社)鳥取県シルバー人材センター連合会・(公社)米子広域シルバー人材センター>
2018年7月2日

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