お知らせ

平成29年8月25日 第6回生涯現役活動セミナーを開催しました

  • 第1部

  • 第2部

 生涯現役促進地域連携事業の一環として、第6回生涯現役活動セミナーを開催しました。
今回のセミナーでは新規に参加された方が半数おられ、当セミナーの周知が徐々に広がっていると実感しました。参加者アンケートでも積極的に意見を記入される方も多く、高年齢者雇用に対する関心の高さ、積極的姿勢を感じました。
 平成29年度の生涯現役活動セミナーは今回のセミナーで終了です。セミナー参加者アンケートでお聞きしたご意見、セミナー開催における反省点等を踏まえて、次年度はさらに質の高いセミナーにしていきたいと考えています。セミナーの概要は以下のとおりです。

【日時】 
 平成29年8月25日 (金曜日)午前10時から12時
【会場】
 米子コンベンションセンター 5階 第5会議室
【受講者】 18名

<セミナー概要>
【第1部】戦力として期待される高年齢者 ~求められる人材像~
  講師 株式会社丸合 管理本部人事部 
 人事・教育グループ グループマネージャー「柳楽 貴美子」氏
  
<以下講演内容一部抜粋>
○高年齢者雇用のメリット、デメリット
 生涯現役で働くためにはメリットを生かし、デメリットを消していくことが大切である。
高年齢者雇用のメリットは勤労意欲が高く、人生経験からくる豊富な知識を持っていることである。
 デメリットは『新しい取組に消極的』な傾向がある。また、これはメリットでありデメリットでもあることだが、責任感があり過ぎて無理をしてしまい、体調をくずしたり、怪我をしてしまう事例が多いことである。決して無理をし過ぎないことが大切。細く長く働くと言う考え方も重要。
○自分のペースで働く
 丸合では、70歳を過ぎるとアルバイト社員となり、アルバイト社員には定年制を設けていない。2か月間の短期契約となる。高年齢者には自分の心身の状況に応じて働くペースを調整し、無理をせず、自分のできる80%の力で確実に長く働いて欲しいと考えている。
○丸合の従業員の最大の役割とは
 丸合の従業員の最大の役割はアドバイザーである。従業員はアドバイザーとして、お客様の声を伺い、その情報をもとに、お客様に求められる店舗、売場を作ることがもとめられる。高年齢者は豊富な人生経験から、コミュニケーション力が高い人が多く、優秀なアドバイザーになれる。
○丸合が高年齢者に期待すること
 働き始めれば年齢は関係ない。自分から積極的に若い世代と接してよい関係性を築き、無理をせず働き続けてもらいたい。70歳を過ぎてもお店側が「のどから手が出るほど欲しい、働き続けて欲しい」と思う人材に是非なって欲しい。
 講演の終盤では受講者の方から丸合の求人方針に対する質問もでて、活発な意見交換が交わされました。

【第2部】『県立ハローワークのご案内』
  鳥取県商工労働部 雇用人材局 
 鳥取県立米子ハローワーク 係長「乾 善夫」氏
 県立ハローワークの特徴と上手な利用のしかたについてお話をしていただきました。
 <以下講演内容一部抜粋>
 県立米子、境港ハローワークは土曜日も開所している。米子ハローワークは18時15分(朝は10時から)まで開いているので、仕事帰りでも利用できる。高年齢者に対しては「生きがい就労」の支援をしていきたい。是非『とっとりいきいきシニアバンク「生涯現役」』に登録して、自分の資格・技能・特技等を生かして活躍して欲しい。より多くの支援機関に登録することで可能性とチャンスは広がるので、生涯現役相談センター、県立ハローワーク、ハローワーク米子等に登録して様々な情報を得て、自分に合った就職活動を見つけて欲しい。


主催 
米子市生涯現役促進協議会<米子市・鳥取県・米子商工会議所・(社福)米子市社会福祉協議会・
(公社)鳥取県シルバー人材センター連合会・(公社)米子広域シルバー人材センター>
協力
ハローワーク米子




2017年9月8日

←前の情報を表示次の情報を表示→

15678921

トップページ

ページの先頭

Copyright(c) 2017 米子市生涯現役促進協議会 All rights reserved.